大戦モデル「S506XX」を忠実に再現したモデル
当時のモデルを復刻したLevi's Vintage Clothingタイムラインコレクションに、1944年の通称:大戦モデルを忠実に再現したジャケットが登場。
1944年は第二次世界大戦中で、アメリカ政府はすべての衣料品メーカーに対し、戦争に必要な原材料を節約するため、衣料品から一定量の金属、生地、糸を取り除くよう要請し、リーバイスもこれに協力し簡略化されたモデルに変更しました。
ジャケットはポケットのフラップを外し、フロントボタンの数をも減らしました。ボタンも月桂樹ボタンやブランド名が刻印されたもの、無地ボタンなど、様々な種類のボタンが使用されています。S506XX 1944 JACKETは、12オンスのセルビッジ生地、4つのフロントボタン、フラップなしのポケット、月桂樹ボタン、剥き出しのノンブランドリベットなどが特徴で、TYPE?櫟ACKETをベースに変更された生地からディテールに至るまで、オリジナルに忠実に復刻しています。
パッチに刻印された 「S506XX 」 はS=SIMPLIFY(簡略化)の頭文字で、一時的に簡略化されたモデルであることを示しています。また、46サイズ以上はスプリット・バック(通称Tバック)になっており、パッチには46サイズ以上のエクストララージに見られる 「E」の刻印があります。
Levi's(リーバイス)
1850年代リーバイスの生みの親であるリーバイ・ストラウスがドイツから米国へ渡り織物商をサンフランシスコで始める。
ゴールドラッシュに沸くアメリカ西部で、金鉱堀りの鉱夫を支える丈夫な作業着が求められていた。
その頃に仕立て屋のヤコブ・ディビスと出会い、彼のアイデアであるデニムや綿帆布に銅のリベットを使用し補強する手法を用いてジーンズの原型となる作業着を製造販売するようになった。