ヴィンテージワークコートのエイジングを落とし込んだモデル
王道のディテールを持つブルーデニムワークコート(Lot No. SC15655)をベースに、シュガーケーンが資料として所有しているヴィンテージワークコートのエイジングを落とし込んだモデル。経糸にインディゴ糸、緯糸にグレー糸を使って力織機で織り上げた11オンスのセルビッジデニム生地は、ワークウエアらしい色落ちをみせる。縫製部分にはアタリやパッカリングが生まれ、長年を経て形成された魅力的な一着をリアルに再現した。
モデル着用サイズ
size:38 color:HARD WASH(429)
MENS MODEL height:170cm weight:73kg
SUGAR CANE(シュガーケーン)
SUGAR CANE(シュガーケーン)。「サトウキビ」という名を持ついかにもアメリカ的なこのブランドこそ、日本に誕生した戦後初めての米国向け衣料メーカー。シュガーケーンの生みの親であるTOYO ENTERPRISE COMPANY LTD.(東洋エンタープライズ株式会社)は1965年、米軍によるベトナム戦争への本格的介入を機に、日本の米軍基地関係者を対象として設立された。当初は米軍向けの衣料製造と共に国内への米軍サープラスの流通窓口としての展開も行い、ベトナム戦争が1975年に終結すると完全な国内向けの衣料メーカーへと転身。その際、米軍基地に駐屯していた将校によって「SUGARCANE」と名付けられる。シュガーケーンの誕生は日本でありながら、米軍基地を相手に育っただけにその精神も物作りのノウハウもアメリカ仕込み。当時から現在に至るまで、アメリカンスタイルのシンボルとも言えるデニム素材を中心とした本場仕込みのワークウエアを作り続けている。