冬にサンダルという新しい選択
2026 DOTS COLLECTION「冬の進化論」── 世界の履物には、それぞれの理由がありました。靴の歴史から、冬のサンダルを設計し直しました。
「MATORY」──ツイード、ブークレ、起毛。冬の生地をそのまま表に出した3色。世界のどの民族でも、生地はその文化と密接に関わってきた。
ーSTORYー
「冬に、人は本当にサンダルを必要とするのか?」という、
誰も問わなかった問いに対して。
人類の進化は、人類の歴史とともにあった。
草を巻き、革を編み、毛皮で寒さをしのいできた。
靴は時代と共に進化し、やがてファッションや自己表現の手段にもなった。
しかし、いくら文明が発達しても、
“冬にサンダルを履く”という発想だけは、長く進化の系譜に存在しなかった。
そこで我々は仮説を立てた。
──寒さを耐えるのではなく、楽しめる足元があれば、
人間の冬はもっと自由になるのではないか。
そして試作を重ね、改良し、10年という時間の中でSUBUはかたちになった。
断熱性、履き心地、外でも歩ける構造。
そのすべては、快適・リラックスという未来のための進化だった。
今、我々は一つの結論にたどり着く。
SUBUとは、ただのサンダルではない。
冬という季節を、足元から書き換えるプロダクトである。
これは、履き物の進化における“冬の分岐点”。
これが、我々の導き出した進化論である。
モデル着用サイズ
size:0 color:DOVE GRAY
LADIES MODEL height:163cm
SUBU(スブ)
"寒い時期、ふと出掛ける時に素足で履ける秋冬のサンダル。
足全体に抜群のフィット感を生み出し、優しい履き心地をつくりだします。"