1960年代後半、Rocky Mountain Featherbedは、アメリカ・ワイオミング州のジャクソンホールで産声を上げる。ネイティブアメリカンの英知が生み出したレザーケープを参考に、継ぎ目の無い一枚革を使ったウエスタンヨークをアイコンとしたカウボーイ向けのウェアが完成。現在は、一枚断ちのレザーヨーク、天然ムートンを使用した襟など、確かな価値を受け継ぎつつ、“現代”というエッセンスを加え、他に類を見ない贅沢な製品を生み出しています。そして今なお、世代を超えて世界中の人々を魅了し続けています。袖を通した瞬間、さらなる永遠の価値を身に付ける喜びをより多くの人に伝えるために。
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