こんにちは、出雲店のTaigaです。

ここ最近はヴィンテージデニムの人気もあり、古着だけでなく新品のデニムでも「長く穿いて育てる」という楽しみ方が改めて注目されているように感じます。

実際に店頭でも、デニムを探されているお客様が増えてきた印象です。

デニムはシンプルなアイテムですが、シルエットや生地感、色落ちなどそれぞれに違いがあり、長く付き合えるのが魅力。穿き込むことで自分だけの一本になっていく過程は、デニムならではの楽しさですよね。

そこで今回は、出雲店といえば外せないデニム、IZUMO DENIMをご紹介します。

 

 

IZUMO DENIMとは?

島根県出雲市発のデニムブランドです。
ヴィンテージをベースに、生地感やシルエットなど細かな部分にこだわって作られています。
「育てていくデニム」をテーマに掲げ、数あるデニムブランドの中でも、出雲店では熱い支持を得ています。

 

今回はその中から、特に注目度の高い3型をご紹介します。

・1006XX 

・1047XX 

・1037XX

今回はワンウォッシュの状態のものを、実際のサイズ感や雰囲気も含めてご紹介していきます。

 

1006XX

1006XX ¥49.500(税込)

まずはこちら。ヴィンテージデニムジャケット、通称「ファースト」をベースにした1006XXです。

胸元のフラップ付き片ポケットや、可動域を広げるためのフロントプリーツなど、ワークウェアとしての機能美が詰まった一着。

背面のシンチバックは、1900年代初頃の名残を感じさせる無骨なディテールです。

ゆとりのある身幅に、すっきりとした短めの着丈。
セットアップはもちろん、チノパンや軍パンとも相性抜群の、まさに「一生モノ」のジャケットです。

 

1047XX

1047XX ¥38.500(税込)

ヴィンテージデニムの「完成形」と称される47モデル。
第二次世界大戦中の物資統制(簡略化)が解かれ、本来の贅沢な仕様が復活した、デニム黄金期の再現です。

戦時中の代用素材から本来の姿へと戻った銅製のリベットを採用しています。使い込むほどに酸化し、鈍い輝きを放つ経年変化は、この年代ならではの醍醐味。

一方で、フロントボタンには鉄製ボタンを使用しています。
経年によりサビや質感が増していく、銅と鉄それぞれの金属が見せる変化を同時に楽しめるのも、1047XXの大きな魅力です。

シルエットは、47モデルらしいストレート。
腰回りの安定感と、裾にかけて緩やかに整えられたラインは、現代のスタイリングにも驚くほど綺麗に馴染みます。

 

1037XX

1037XX ¥44.000(税込)

続いて、37年モデル。この年代は、より古いワークウェアの面影が色濃く残る過渡期のモデルです。

象徴的なのは背面のシンチバックと、股下(クロッチ)部分の補強用リベット。
まだ「ジーンズが作業着だった時代」のタフな作りが再現されています。

シルエットは、47モデルよりもさらにゆとりを持たせたクラシックなストレート。
当時のワーカーたちが愛した、どっしりとした男らしいバランスで穿ける一本です。

 

スタイリング

■ 1枚目(47モデル着用)
• 1006XX ¥49,500
• 1047XX ¥38,500
• Red Wing Postman ¥55,550
• IZUMO DENIM Drawstring Bag ¥12,100

 

■ 2枚目(37モデル着用)
• 1006XX ¥49,500
• 1037XX ¥44,000
• Red Wing Postman ¥55,550

 

今回のスタイリングでは、モデル身長170cm・体重55kgで、ジャケットはサイズ40、パンツは両モデルともW32を着用しています。

ワンウォッシュを施すことで生地がグッと締まり、体に馴染む適度なフィット感です。

 

最後に

IZUMO DENIM、いかがでしたか?
このIZUMO DENIMの良さは、その名の通り出雲という地に根ざした「ご当地感」と、デイリーに使いやすい「ほどよいこだわり」のバランスにあると感じています。

ヴィンテージのディテールを大切にしながらも、今のスタイルにスッと馴染む汎用性。
特にセットアップで着た時のまとまりの良さはこのブランドならではと思います。
気負わずガシガシ穿き込んで、自分だけの一本に育てていく。そんな楽しみ方も、出雲デニムの醍醐味ではないでしょうか。
ぜひ店頭でご覧になってください。

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最後までご覧いただきありがとうございました。