カラフル×ボーダースタイル
web store BINGOYAで現在展開している
ウエッソンのボーダーシャツは全部で19色。
定番色は普段ヘビロテ間違いないですが、
カラフルなボーダーはスタイリングに
新鮮な表情を与えてくれます。
オシャレ上級者にこそ
挑戦して欲しいアイテムです!
SAINT JAMESのサイズ、どうする?
定番のウエッソン。ジャストサイズで着るか、あえてビッグサイズで着るか、悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ジャストサイズの場合、キレイめな印象にも持っていけるので、どなたにでも挑戦していただけるサイズです。スカートやボリュームのあるパンツとの相性もバッチリ!
T4~T6サイズはメンズ向けのサイズですが、実は女性にもおすすめのサイズです。自然にドロップショルダーになり、裾はボトムスにイン、袖口はラフにロールアップすればワンランク上のこなれたスタイリングを楽しむことが出来ます。トップスにボリュームがある分、ボトムはスキニーパンツとの相性が◎
是非、色だけでなくサイズも変えて。セントジェームスを使ったスタイルを楽しんでみてください!
マイベーシックを更新しよう!
スタイルを選ばない無地のウエッソン。
どんな着こなしにも合うシャツだからこそ、
定番1色と差し色1色はクローゼットに必須!
ベーシックだからこそ、
微妙に違う色のニュアンスを楽しんでみてください。
TOPS:FATIQUEシャツ / THE SHINZONE / ¥23,760
TOPS:ウエッソン長袖Tシャツ 無地 / SAINT JAMES / ¥10,800
PANTS:ストレートデニムパンツ / THE SHINZONE / ¥19,440
SHOES:MILLY / FABIO RUSCONI / ¥30,996
GOODS:レザーベルトブレスレット / MAISON BOINET / ¥16,308
GOODS:サングラス / A.D.S.R. / ¥17,280
愛されて100年以上、永遠の定番SAINT JAMES
SAINT JAMESは、1889年、フランスはノルマンディー地方のセントジェームス村で創業した、100年以上の歴史を持つニットメーカーです。
ブランドロゴにある「Né de la mer」とは、フランス語で「海から生まれた」という意味。SAINTJAMESの製品が自然と共存するノルマンディーの海の暮らしから生まれたということを表しているそうです。ロゴマークにはこの地の歴史的遺産であるモン・サンミッシェルがデザインされています。
SAINT JAMESのシンボル的存在、ウエッソンに代表されるコットンボーダーシャツは、web store BINGOYAでも一番の人気商品です。沢山のお客様に愛される理由は、なんと言っても商品のクオリティの高さではないでしょうか。洗っても洗っても頑丈で、何年経っても飽きることなく着続けられるSAINT JAMESは、世界中の人々に愛されている永遠の定番なのです。
こんにちは。私はSAINT JAMESが好きで、何着か持っていますが、毎回悩むのが「どのサイズを購入するか」ということ。SAINT JAMESの商品は洗濯をすると縮んでしまうのです。でもそれが醍醐味といいますか、いい雰囲気へ変わっていきます。
そこで今回、洗濯前と洗濯後のサイズ感を実演してみました~!!
こちらの写真は私が一目ぼれで購入した、ウエッソンメランジェのホワイト!サイズはT3です。(下図参照)
ややコンパクトになったのですが、分かりますか?袖丈を見ていただけると分かりやすいと思います。3cm程縮みました。着丈も同じくです。
実は今までT1サイズしか着たことがありませんでした。今回思い切ってT3デビューしてみたんですが、このサイズ感、気に入りました。しっくりきました。
夏前は7分袖や半袖が多くなる季節ですが、薄手タイプもサイズアップして着てもいいかなと思っています。
web store BINGOYAではSAINT JAMESの商品を豊富に取り揃えております。サイズ感など気になることがありましたらお気軽にご相談くださいね。
こんにちは、wsnです。突然ですが、SAINT JAMESをお持ちの皆さまに質問です。着ている時に、いつもタグが首からピロ〜っと折れ曲がって出てきませんか?
SAINT JAMESをヘビロテしている私ですが、「後ろのタグ出てるよ」と旦那や友人に注意される事が多くて…
タグを切ってしまおうかと思いつつ、「これを切ったら…なんかSAINT JAMESじゃない…」とかいう変な執着(?)ポイントが発動してしまい、切れずにいます。
なんなんだよ〜SAINT JAMESどうにかしてくれよぉ〜(ノД`)
そんな時に、我家の洗濯物マスター(旦那)が一言。
旦那:「僕のSAINT JAMESはそんな風になった事ないけどね」
私:「な…なんだと!?」
なんと、解決策は干し方にあったのです。
いつものような干し方だと、こう(下図参照)。だけど、干す時に、タグをちゃんと意識して中にしまう!!
たったこれだけ…!?これだけで…
乾いた洗濯物を床に無造作に取り込んだ次の日、SAINT JAMESを着用…。
あらまぁなんと!!タグが出てないじゃないですか!!ひゃっほーーーい!!
たったこれだけ。されどこのちょっとした気遣いで綺麗になるんですから。
もし同じようなお悩みをお持ちの方がおられましたら、是非お試しくださいませ。