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ボーイな女とボーイな男のために、
web store BINGOYAがお届けします。

『リバーシブルダウンマフラー』

よくあるマフラーとは違って、一味違うマフラーはコーディネートに変化をもたらします。首に巻いてもいいし、前掛けのように使ってもよし。しかも内側にはハンドウォーマーポケット付きで寒い時期には重宝する一品です。合わせているPGのチロリアンシューズは意外と軽いので、こちらも非常におすすめです。見た目以上にゴツくなく、綺麗めなコーディネートにも使えると思います。


掲載ブランド
tops:THE NORTH FACE PURPLELABEL(ザ ノースフェイス パープルレーベル) / pants:DAIWA PIER39(ダイワピア)※ / shoes:PG(ピージー) / muffler:nanamica(ナナミカ) / goods:MOUT RECON TAILOR(マウトリーコンテイラー)※ web store BINGOYA公式オンラインストアにて販売中

『大人カジュアルスタイルの演出』

デニムと白シャツのスタイリングというアメカジスタイルにダウンベストを投入。アクティブな印象のアイテムも、落ち着いた色合いを選べばどんな着こなしにも◎。着るだけで気持ちまで軽やかにしてくれるダウンベスト、鮮度の高い大人カジュアルスタイルを演出してくれます。


掲載ブランド
outer:Rocky Mountain Featherbed(ロッキーマウンテンフェザーベッド) / shirt:THE SHINZONE(ザ シンゾーン) / pants:WESTOVERALLS(ウエストオーバーオールズ) / shoes:CONVERSE(コンバース)

『毎日のスタイルに大活躍するダウンベストを』

アウトドア、タウンユースの両方で使える汎用性の高いダウンベストをピックアップ。いつもの着こなしにひとつ取り入れるだけで、マンネリ化した冬スタイルに新鮮な表情をプラスします。意外にこのライトベージュはどんなスタイリングにもハマる優れものです。アメカジ物を今っぽく合わせるのが個人的には秋冬の楽しみだったりするのです。


掲載ブランド
outer:Rocky Mountain Featherbed(ロッキーマウンテンフェザーベッド) / knit:BATONER(バトナー) / pants:marka(マーカ)

『カレッジのような雰囲気』

一昔前はカレッジやプレッピースタイルが流行でしたが、今となっては新鮮さがあるのではと思います。カレッジやプレッピーの象徴ともいえるチェック柄を服ではなく、あえて傘に取り込みました。そして全体のカラーバランスが非常にカレッジスタイルの雰囲気を醸し出しています。特にイエローのカーディガンはジャケットの上に肩巻きとしても使える優秀な1枚です。


掲載ブランド
knit:THE SHINZONE(ザ シンゾーン) / pants:THE SHINZONE(ザ シンゾーン) / bag:AULENTTI(オーレンティ) / umbrella:Traditional Weatherwear(トラディショナルウェザーウェア) / shoes:New Balance(ニューバランス)

『雨の日も頼もしいバブアー』

オールドバブアーをリサイズし、サイズ感も大きめ、そして雨に濡れてもへっちゃらなジャケット(※着る前に撥水スプレーを吹きかける前提です)。バブアーだからこその深い味わいを醸し出すその雰囲気は、100年先になろうが変わらないと思います。大きくガバッと羽織るのが『シティーボーイ』っぽくていいんじゃないでしょうか?チノパンツやベイカーで合わせてラギッドな組み合わせもオススメ!


掲載ブランド
outer:BARBOUR(バブアー) / pants:marka(マーカ) / bag:and wander(アンドワンダー)

『気品感じる大人のトラッド』

落ち着いた色味のニットでセンシュアルでモダンなトラッドスタイル。
程よいゆとりがシャツとのレイヤードを綺麗に整え、バランスよく仕上がります。 いつものトラッドスタイルもボトムをスラックスで合わせれば、オンオフどちらも使えてモダンな印象に。


掲載ブランド
knit:HARLEY(ハーレー) / shirts:SETTO(セット) / pants:THE SHINZONE(ザ シンゾーン) / shoes : NIKE(ナイキ) / bag : AULENTTI(オーレンティー)

『セーターを着るように、スウェットを着たい』

シンプルなスウェットはいくつあってもいいなと思います。シンプルなセーターと同じように、あればあるだけ楽しいのと一緒。今回はTNFPの新作スウェット。本当にこれ着て寝られるぐらいとっても着心地がいいんです。ふんわりとした風合いに、ビックシルエットじゃない?と思わせるぐらいの大きさ。スウェット1枚という身軽さで、贅沢を噛み締めて下さい。


掲載ブランド
tops:THE NORTH FACE PURPLELABEL(ザ ノースフェイス パープルレーベル) / bag : hobo(ホーボー)
※ web store BINGOYA公式オンラインストアにて販売中

『秋の爽やかな着こなしを叶えるワンピース』

深いVネックデザインが女性らしさを際立たせます。贅沢にたっぷりと生地を使い、歩いた時はまるで空気をはらんでいるようにふわりと揺れるワンピース。レイヤード次第で着こなしの幅が広がるアイテムです。


掲載ブランド
one-piece:Midiumi(ミディウミ) / shirt:SAINT JAMES(セントジェームス)※ / bag:AULENTTI(オウレンティ) / shoes:CONVERSE(コンバース)

『シンプルでモダンなもの』

今や幻のブランドとなった『Text』。そのTextで定番だったコートを「markaware」として復活させたロングトレンチコートです。知らない方も多いかと思いますが、このコートは本当に極上物。質感がとてつもなく柔らかく、着心地は家でシルクのパジャマを着ているような感覚に襲われます。
さらにこのワイド感、ラグランスリーブ仕様が余裕さを感じさせてくれる一品です。裏地の黒がさらに高級感を演出していて、わざと裾を巻いて裏地を出すのもオススメです。


掲載ブランド
outer:MARKAWARE(マーカウェア) / pants:BATONER(バトナー)

『カジュアルとしての正装着』

スティーブ・ジョブスが履いたおかげもあり、ニューバランスは今やどのスタイリングにも合わせることができるカジュアルの正装靴となって早数年。今回はまさにそれを具現化したようなスタイリングにしてみました…というのは冗談ですが(笑)
本当はここにブーツカットやストレートのデニムを履いてヴィンテージ感を出したいところですが、敢えてフラットでテーパードがかかったデニムを合わせたスタイリング。オススメです。


掲載ブランド
T-shirts:THE SHINZONE(ザ シンゾーン) / pants:THE SHINZONE(ザ シンゾーン) / shoes:New Balance(ニューバランス) / bag:hobo(ホーボー)

『大きな服がいい』

ピシッと決まっているより、少し抜けているほうが好きだ。この余白がどこか余裕を感じさせてくれる。
カーキのセットアップで男らしさを感じるスタリングですが、そこに白のカットーを効かせているのがシティボーイ的スタイル。極太のワイドパンツに、さらっと着心地のいいTシャツ、軽量で質感のいいジャケットをバサリと、これでシティボーイのできあがり。


掲載ブランド
jacket:DAIWA PIER39(ダイワピア) / T-shirts:DUNNO(ダノウ)※近日販売予定 / pants:DAIWA PIER39(ダイワピア)

『それ、どこの服?』

ここ最近、女性が男性物の服を購入することが多くなってきている印象です。女性には多少サイズが大きめですが、サイズの違和感も気にならない服がこのnanamicaのストライプシャツ。鮮度もあり、パリッとした質感が大人っぽさを演出しているので女性が着ても違和感なく着こなせる商品です。ボトムにはデニムもいいですが、今回はクラシックな装いをご提案したくてチノパンを選びました。こういうメンズライクなスタイリングはおしゃれが際立ってイイですね。


掲載ブランド
shirts:nanamica(ナナミカ) / T-shirts:THE SHINZONE(ザ シンゾーン) / pants:THE SHINZONE(ザ シンゾーン) / bag:Mimi(ミミ) / shoes:CONVERSE(コンバース) / accessories:PHILIPPE AUDIBERT(フィリップオーディベール) / accessories:MOUT RECON TAILOR(マウトリーコンテイラー)